約 3,039,343 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/74.html
『オープニング?』 第一章 『死守!武田、上田城!?』……上田城出撃戦(対 家康) 第二章 『越えろ!己の限界!?』……長谷堂城突破戦(対 伊達) 第三章 『死闘!長篠騎馬特攻戦!?』……長篠騎馬特攻戦(対 信長) 第四章 『いざ!上洛の時!?』……京都けんか祭り(対 慶次) 最終章 『宿敵よ!我が魂と共に!』……大阪夏の陣(対 伊達・家康連合軍) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/102.html
『オープニング?』 第一章 『戦いの始まり?』……(対 ) 第二章 『小田原・追撃!?』……(対 氏政) 第三章 『豊臣を知る男?』……(対 ) 第四章 『死闘!大阪冬の陣?』……大阪冬の陣(対 秀吉) 第五章 『乱入!川中島の合戦』……宿命!川中島の合戦(対 信玄・謙信) 第六章 『決着のとき?』……蒼紅一騎討ち(対 幸村) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/63.html
開始 氏政 「彼奴らごときに栄光門はくぐらせん! それ、閉じるのぢゃ!」 味方武将 「あの巨大門こそ、北条が要「栄光門」… 閉ざされては、追撃もままなりませぬぞ!」 武将「栄光門を閉じよ! 早くしろ!」 慶次「やべえ!尻に火が付いた!」 伊達「やれやれ、そんなにせかすなよ?」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「うおぉぉ! 急げぃッ!」 佐助「へへ、忍の足をなめてもらっちゃ困るね」 秀吉「勝負に急ぐとは…我に臆したか!」 竹中「急ごう…時間がないよ」 元親「全力で突っ走れ! 気合い入れろ!」 毛利「小賢しい策に出たか…所詮はその程度」 信長「駆けよ!」 濃姫「お願い、間に合って!」 蘭丸「わわわ、いそげ急げ~!」 光秀「ふう…あわただしいことですね」 上杉「‘でんこうせっか’…まさるぶきなし」 かす「おのれ…急げ!」 利家「うわああ、急げ~走れ走れ~!」 まつ「さあ、一時も無駄にしてはなりませぬ」 島津「いけんかね…間に合うか?」 忠勝「」 いつ「おらのしゅんそくを見せてやるだ」 ザビ「急ぐネ、愛のワープ」 武蔵「おれさま、足の速さもさいきょう!」 イベント(栄光門) 『巨大門閉門開始』 【巨大門閉門!!】 小田原城巨大門が徐々に閉まっていきます! 馬を使って閉門までに駆け抜けてくだされ 『突破』 氏政「と、突破されちゃったーーー!」 慶次「これが電光石火ってやつ?」 伊達「♪~ ちょい焦ったぜ」 幸村「間一髪!」 信玄「ふはは、読みどおりよ」 佐助「ほらみろ、俺様最速!」 秀吉「ハハハ! 造作もないわ!」 竹中「やれやれ…急いだ甲斐があったね」 元親「俺に不可能はねえのさ」 (→兄貴親衛隊「アニキーーー!!」) 毛利「くく、全て計算の上」 信長「フハハ、事もなし」 濃姫「うふふ、容易いわね」」 蘭丸「蘭丸、参上! ふう、間に合った~」 光秀「宴に間に合いましたよ」」 上杉「びしゃもんてんのみちびきか! みちがひらきました!」 かす「ふう…やった」 利家「それがしの勝ちぃ!」 まつ「ほほほ!造作もありませぬ!」 島津「ふうー、きつかー!」 忠勝「」 いつ「ふぃ~、間にあったべ」 ザビ「三倍の早さで頑張りマシタ」 武蔵「ほれみたことか! らくしょう!」 突破失敗『巨大門 閉門』 [巨大門閉門! 護衛隊登場!] 氏政「ふぃ~…見たか、もうくぐれまい これもご先祖様のおかげぢゃ! 南無…」 慶次「急がば回れ、次を考えればいいってことよ」 伊達「」 幸村「なんたること! この幸村を出し抜くとは!」 信玄「読み違えたか、このワシがッ?」 佐助「っと!ちょっと待った、前言撤回!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ま、まさか! 計算してないぞ!」 信長「」 蘭丸「それぐらいなんてことねぇや!」 濃姫「」 光秀「」 上杉「くちおしや、おくれをとったか…!」 かす「し、しまった!」 利家「くっ…武士の名折れ…腹減った…」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 VS小太郎(突破失敗時のみ) 登場ムービー 『疾風翔慟 風魔小太郎 参上』 戦闘中 氏政「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 風魔「……………………」 氏政「彼奴らにこの門をくぐらせるでないぞ」 風魔「……………………」 氏政「北条に仇なす逆賊、討ち果たして参れぃ!」 風魔「……………………」 氏政「それでも伝説の忍かぁ!」 風魔「……………………」 氏政 「あいも変わらず無口な男ぢゃ… ま、余裕の表われと言ったところかのぉ」 氏政「風魔よ、わしに勝利を捧いでみせぇい!」 風魔「……………………」 撃破『栄光門開門』 風魔「……………………」 氏政「ひょ、ひょええぇ! わわわしの切り札がぁ!」 [風魔小太郎撃破! 栄光門開門!] 慶次「どいたどいた!前田慶次、まかり通る!」 伊達「」 幸村「かように薄き門で、この幸村は阻めぬわ!」 信玄「そりゃッ、いまぞ、なだれこめい!」 佐助「はいはいごめんよ、通らせてくんなー」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」 信長「」 蘭丸「開いたぞ! 蹴散らせ蹴散らせ!」 濃姫「」 光秀「」 上杉「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 かす「謙信様のため、道を作る!」 利家「進め進め進めー!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 通常 雑魚戦・25人斬 氏政 「わ、わしの元まで来させるでないわぁ!」 「ええぃ、ほんにわしは兵に恵まれんわぁ!」 武将遭遇 武将 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ!」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「専守防衛! 防御こそ最大の攻撃なり!」北条軍専用 「堅牢なる城に、堅固なる守りあり!」北条軍専用 「この小田原城を落とせると思っておるのか?」北条軍専用 「氏康様さえいてくださったら…」 氏政 「この堅牢にして重厚なる栄光門! そも来歴は遠きご先祖のォ……ごほごほ」 「北条伝統の将と技、とくと見よ!」 「栄光門ある限りわしは敗れん、ふしゃしゃ!」 「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 「ひょわあああ! ご先祖様、お助けぇ!」 「北条に降れば許さんこともないぞ? ん?」 兵士「氏政様、給料もっと上げてくんねえかな」 氏政「貴様、それでも北条家か!」 武将「各々、職分を忘れるな! 出撃!」 兵士「ぶっ潰せえ!」 武将「準備はよいか、それがしに続けぇ!」 兵士「突撃だーっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」 「拙者も…御先祖様に会いに行くとするか…」北条軍専用 「北条家は永遠なりぃぃぃ!」 氏政 「ええい、ほんいわしは兵に恵まれんわぁ!」 「しええぇぇい! フガフフ」 「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」 「しぇぇぇ、や、やられちゃった!」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「し、しええええええっがはごほげへ」 VS氏政 登場ムービー 北条 「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ! うぬぬ…せいやっ! お守り下されご先祖様ぁっ! きええい!!」 『老成剛毅 北条氏政 登場』 戦闘開始 北条「これがわしの浪花節ぢゃあ!」 慶次「じいちゃん、北条家以外の昔話を聞かせてよ 恋の話がいいな…へへへ」 伊達「わかったからその口閉じな、ジイサン」 幸村「お館様との古き因縁、ここにおさめていいただく」 信玄「おぬしに刃を向けることになろうとはの… これも宿命…手加減はせぬぞ!」 佐助「お館様を相手にするには、ちと軽いんじゃないの?」 秀吉「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 竹中「城と浅知恵だけは立派だったよ」 元親「弱いものいじめは気が引けんだよなァ…」 毛利「我が手を下すまでもない」 信長「老いぼれが…生き恥をさらすか」 蘭丸「あのさ、そろそろ勘弁してやろうか?」 濃姫「過去ばかり見ることって、見苦しいのね」」 光秀「貴方…誰でしたっけ?」 上杉「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」 かす「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 利家「叫びすぎて、そのヒゲよれてるぞお!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 ザビ「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 武蔵「じいちゃん、いればはずれてらー」 戦闘中 「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」 「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」 「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」 「ご先祖さま、わしに力を!」 「北条家のために死んどくれい!」 「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「こんな老骨に何たる仕打ちをするんぢゃあ!」 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」 「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」 「若い、若いわ! 年季の差を見せてくれるぞ!」 「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」 「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」 「わしは肉より魚派ぢゃ!」 「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」 撃破・勝利 氏政「おおお、ご先祖様方が…勢揃いぢゃ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/170.html
★武田信玄 ★上杉謙信 ☆猿飛佐助 ・直江兼続 ・山本勘助 ・柿崎景家 ・内藤昌豊 ・斉藤朝信 ・馬場信春 ・鬼子島弥太郎 ・ ・ 開始 開始時 慶次「これが両手に花ってやつ?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「ま、まつ~へんなとこに迷いこんだ~…」 まつ「」 島津「ワリイが、邪魔すっど」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 上杉「なにもの?」 信玄「なんと!? いずこの勢力がこの地に!?」 信玄「佐助、かの軍の乱入、阻止してみせよ」 佐助「任せてくださいな、っと それじゃちょっくら、行ってきます!」 VS佐助 登場ムービー 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 佐助「こんなヘンピなとこによく来るねえ」 戦闘中 武田軍武将「お館様、上杉軍が進軍を開始しました!」 上杉「みなのもの、わたくしにつづけ! ねらうはかいのとら、ただひとり!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「忍び…お前、いい主を持ったな」 まつ「」 島津「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 撃破『川中島 乱入』 佐助「すまねえ真田の旦那…どうやらここまでみてえだ」 信玄「佐助! おぬしの忠心、しかと受け取った!」 イベント 濃霧注意報 上杉 「きりがでてきましたね… このきにじょうじ、たけだほんじんをきる」 信玄 「流石は軍神…天晴れな攻め口よ」 謙信、本陣到着 謙信「いくぞしんげん!」 信玄「来い謙信!」 謙信「いざ!」 謙信「はっ」 信玄「とおっ」 上杉「びしゃもんてんのごかごは わたくしにあり!」 信玄「おぬしとの決着、誰にも邪魔はさせん!」 上杉「たとえ どのようなものがあいてであろうと… ただ、わたくしがかつのみです」 通常 雑魚戦・25人斬 上杉軍武将「一兵卒では相手にならぬか!」 信玄 「この武田軍が、ずいぶんとなめられたものよ」 「なかなかの気骨…だがそれまでよ!」 謙信 「まだだ、せめてをゆるめるな」 「どうやら、ほんきのようですね」 武将遭遇 鬼小島遭遇 上杉「まよいは しを ちかくしますよ」 上杉軍武将遭遇 上杉軍武将「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 斉藤遭遇 斉藤「謙信様に挑むとは…貴様、恐れを知らぬな?」 兼続遭遇 兼続「くそっ、負けるか! 俺は無敵!」 上杉「よいかくごです」 山本遭遇 山本「甲斐の武田に敵はなし!」 馬場遭遇 馬場「貴様ごとき、馬に斬られるが分相応よ!」 内籐遭遇 信玄「皆の者、働けい!」 兵士「大将に続けぇ!」 上杉軍武将遭遇 上杉「まもりなさい! しょうきがみえますよ」 柿崎遭遇 上杉「さあ、ふじょうなるものをしりぞけよ」 柿崎「御意!」 武将・防衛隊長撃破 上杉軍武将撃破 武田軍武将「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 武田軍武将撃破 武田軍武将「敵方、一枚上手でござるゥ!」 軍武将撃破 上杉「ためらいというものをしらぬようですね」 鬼小島撃破 鬼小島「謙信様、申し訳ありませぬ…!」 武田軍武将撃破 信玄「人は石垣なり、守れい!」 武田軍武将撃破 上杉「おまえがわたくしにふさわしきあいてか?」 斉藤撃破 上杉「わたくしのうでのなかで、ねむれよ、とわに」 山本撃破 山本「お館様に仕えることができて…光栄でした…」 兼続撃破 上杉「なんたる…! みほとけのもとへ…」 武田軍武将撃破 馬場など 信玄「ぬぅぅ…ッ、いかんッ!」 武田・上杉軍武将撃破 上杉「まよいは、しを ちかくしますよ」 内籐撃破 信玄「皆の者、ここ一番のふんばり時じゃ!」 上杉軍武将撃破 上杉軍武将「敵の攻撃激化! 持ちこたえろ!」 上杉軍武将撃破 信玄「臆すな、前へ出よッ!」 柿崎撃破 柿崎「毘沙門天よ…お救い下され…」 VS信玄・謙信 武田信玄・上杉謙信 登場 謙信「びしゃもんてんのかごは わたくしにあり! せいやっ!」 信玄「よかろう…たあ! ふんん…来るなら来い! 武田の流儀にて、盛大に持て成してやろうぞ!」 戦闘開始 上杉「えいごうのねむりを おしえてあげましょう 信玄「おのれ、来おったか!」 慶次「へへへ…かすがちゃんと幸せにな!」 「あんた、あいつの教育の仕方間違えてるよ」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 「信玄公、やっぱりすごいやつだああ!」 まつ「」 島津「軍神どん…やるからには全力でいくど」 「甲斐の虎…相手に不足なし!」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 謙信「わたくしに きずはつけられませんよ」 戦闘中 謙信 「そなたのゆくさきは よみがふさわしい」 「わたくしをはばむとは、おろかなことです」 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 「しりぞけ! わたくしのかちです」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 撃破・勝利 ■信玄を先に倒した場合 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」 謙信「おお、かいのとらよ…なんたること! てんのいかりを…みたいようですね」 [慶次使用時] 信玄「見事じゃ…負けを認めるも武士よ」 謙信「なんということ!」 ■謙信を先に倒した場合 謙信「びしゃもんてんよ…われに、じひを…」 信玄「我が宿命の敵…我が宿命の友…成仏いたせ 貴様に…言う言葉無し!」 [慶次使用時] 謙信「わたくしも まだまだですね」 信玄「な…なんとおッ!?」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/91.html
ナレーション 川中島での軍配は 武田信玄・上杉謙信のどちらにも あげられることはなかった。 今日こそは謙信と決着をつけようと 再び川中島に兵を進めた信玄は、 別働隊を率いて上杉軍の裏をかくという 必勝の策を真田幸村に授けたのであった。 幸村 「お館様、今一度川中島に出陣いたしましょう!」 信玄 「うむ、じゃが軍神相手には一筋縄ではいかぬ 幸村、お主に策を授ける!」 開始ムービー (座る信玄の前に幸村が跪いている) 信玄「幸村! 別働隊を任す」 幸村「はっ!」 信玄「上杉軍の背後、見事ついてみせい!」 幸村「はっ!この幸村、かならずや!」 (お互いに武器を振り回しながら) 幸村「ぐうううぅぅうおおおおおおおおおおおおお!!!!」 信玄「ぃやああああああああああぁぁ! ほうっ!」 開始 信玄 「上杉謙信、決着を付けようぞ! 皆の者、軍神を恐れるな! 進めい!」 謙信 「しゅつげきせよ! これはけっせんにある! かいのとらを むかえうつぞ!」 防衛隊長と戦闘中 信玄 「軍神よ! 今こそお相手願おう!」 謙信 「このさいかいを たのしみにしていました かいのとら、いざ、まいられよ!」 信玄 「此度の戦、別働隊が要よ… 幸村、何としても軍神に悟られてはならぬぞ」 幸村 「はっ! お任せくだされ、お館様!」 幸村 「うおおお! お館様! この幸村! 大任を命ぜられ、燃えてまいりましたあっ!」 信玄 「幸村よ油断するな、機をうかがうのだ」 幸村「おお、お館様、我らが押しておりますぞ!」 信玄「幸村よ、慢心するな! まだ戦は決しておらぬ」 幸村 「おお、お館様! 我らの勝利は目前ですぞ!」 信玄 「はやるでない、幸村よ 指示を待ち、身を潜めるのだ」 謙信 「みなのもの、およばぬならばひきなさい」 信玄 「フム…上杉め、妙に消極的な戦よのう あるいは策…か…?」 VSかすが かすが 「甲斐の虎…ここから先は行かせない、覚悟!」 信玄 「ほう…厚き忠義を持つ忍よのう よかろう、このワシを止めてみいッ!」 信玄 「ここに忍を置いたか、上杉謙信 フッフッフ…悪くない布陣よの」 謙信 「とっぱできますか、たけだしんげん わたくしのうつくしきつるぎを、ふふ」 かすが 「貴様だけは…何としても…!」 信玄 「フム…感情に身をまかせたか 太刀筋が鈍っておるぞ!」 かすが 「甲斐の虎…どうして攻めてくるんだ! 貴様など、いなければよかったのに!」 信玄 「どうした上杉の忍よ、全力で来い!」 かすが 「何という圧力…これがあの方の認めた男…! いいや、認めない…認めるものか!」 かすが撃破 謙信「ひきなさい、おまえにはまだやることがある」 かすが「くっ…わかりました! ここは…退く!」 (かすが撤退) かすがを撃破せずに防衛隊長を全員倒す 上杉軍武将「このままでは埒があかん!」 (かすが撤退) VS謙信 邂逅ムービー 謙信 「ふふ…まっていましたよ、かいのとら」 信玄 「こうしておぬしと、再びあいまみえるとはな これはいかなる縁か……ふぬううう!!!! …のう、軍神よ」 戦闘中 謙信「わたくしたちがあいまみえるは、てんめい…」 信玄「ならば問おう…その勝者はいずれか!」 謙信「それは てんのみぞしること!」 信玄 「おぬしを倒すことが天下取りへの第一歩よ!」 謙信 「‘いふうどうどう’… それでこそ、わたくしがみとめるおとこ」 謙信 「かいのとら…なんとたけだけしきこと されどそのきば、わたくしがおる!」 信玄「上杉謙信、我が上洛の礎となれ!」 謙信「そうはさせませぬよ、ふふ」 謙信 「あなたさまとのたたかい… さながら、さめぬゆめのごとし」 謙信撃破 信玄「今よ幸村、来い!」 幸村「お、お館様ぁ!」 信玄「ぬっ!? どうした幸村!」 ムービー 幸村「ふわっ!」 かすが「やっ!」 (かすがと幸村やりあう) 幸村「ふっ! ちいっ…申し訳ございませぬ、この体たらく…」 信玄 「ぬう…! すでに見切っておったか、上杉謙信… 謙信 「‘たんだいしんしょう’…これにてけいせいはごぶ」 信玄 「見事! 今日のところは引き分けとしよう フン…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/29.html
開始 「いらっしゃいませ!」 25人斬、武将撃破 「今日はじゃんじゃん飲んでいってね!」 「あーん、いい飲みっぷり!」 「もっと活躍したら、いいものあ・げ・る!」 「一気してるところ見せて! 見たーい!」 「今日は桃色にする? それとも金?」 「アタシ…一人でいるの疲れちゃったの…」 「もう…! 頑張り屋さんなんだから!」 「アタシ…なんだか本気になっちゃいそう…」 「あのさ、好きな子とかいるのかな?」 「あなた、モテるでしょ? 妬けちゃうなー」 「お休みの日、いつも何してるの…?」 「明日のお昼? 遊んでもいいよ!」 「へえ…腕っ節強いんだ、かっこいいね!」 「…ね? 機嫌直して飲みなおそ!」 「アタシ、何だか熱くなってきちゃった…ふふ」 「こんなにたくさん倒すんだ…すっごーい!」 「強ーい! アタシ強い人だーい好き!」 味方武将 「だ、だめだ…拙者、は、鼻血が止まりませぬ!」 「今夜は帰りたくない」 1000人斬り 「あなたと朝のお茶…一緒に飲みたいな…」 終了 「ありがとうございました! また来てね!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/92.html
ナレーション こうして二度目の川中島の戦いも決着が つけられることなく終わったのであった。 別働隊の任を果たす事ができず 深く落胆する幸村を励ましつつ、 信玄は謙信との再戦を誓ったのであった。 そんなある日、信玄の元に届いたのは、 小田原の北条氏政が同盟を破棄したという 驚くべき知らせであった。 幸村「くうっ…! 申し訳ございませぬ、お館様…!」 信玄「馬鹿者が!(ゴッ)落ち込む暇があるなら精進せい!」 佐助「お館様! …北条が、同盟を破棄しました!」 開始 信玄 「北条の! 同盟破棄とはどういうことだ 納得行く理由を示してみよ!」 北条 「しぇぇ! ここは見逃してくれんかのう わしとおぬしの仲ぢゃろう」 栄光門まで 武将 「あれほど同盟を望んでいた北条が、 一方的にこれを破棄とは…」 武将「北条の様子がどうもおかしい…一体何が? 信玄 「何やら裏がありそうじゃな、北条の ワシが力になろう、まずは武器を置けい!」 北条 「そそそ、そういう訳にもいかんのぢゃ」 栄光門後 信玄「あくまで戦うか、北条の…」 北条「仕方なかろう、織田のに脅されては…」 信玄「織田…! なんと、あの大うつけか!」 VS北条 信玄 「力に屈し、仁義に反するか…墳!」 北条 「全ては北条家の栄光復活のためぢゃ! 文句は織田に言っとくれい!」 北条 「これも北条家栄光のためぢゃ! 昨日の友は今日の敵なのぢゃー!」 信玄 「眼あって珠なし…北条、おぬし滅ぶぞ」 北条 「そもそもわしはおぬしが気に食わんのぢゃ いつもいつも上から物を言いおって!」 信玄 「ぬう、それが本音か北条の!」 北条 「織田の魔王に逆らえば…しええ! おぬしも分かるぢゃろ、武田の!」 信玄 「あの大うつけめ…ワシを出し抜くとは面白い この上は、一度尾張まで出向かねばなるまい」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/154.html
開始 開始時 本願寺「客が来たぞ! 寝床は仏間で十分じゃあ!」 兵士「筋・肉・了・解!」 武将「進め! 我ら筋肉隊!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉 台詞なし? 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長 台詞なし? 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「どうもここは…趣味の合わない場所です」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 イベント 開門 門兵長 武将「顕如様、この方々を倒すのでありますね?」 拝観料出せ! 本願寺「ぬぬぬ…拙僧の筋肉門が…!」 仁王車 登場ムービー 轟突猛輪 仁王車 ご開帳!(撃破) 武将「筋・肉・開・門!」 兵士「即・身・仏!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「顕如様の偉大さを知るであります」 「顕如様、いつもより大盤振る舞いであります」 「仏道の邪魔をする限り、我ら戦うであります」 「顕如様、もっと我々に筋肉玉を!」 「何している! 腹筋一万回始め!」 「まだまだ筋肉を使いたかった所であります」 「押忍、猛省するであります」 「これも全ては修行、甘んじて受けましょう」 武将 「拙僧はあなたを許しませんであります」 「拙僧たちが気持ち悪い? 褒め言葉であります」 本願寺 「いいだろう、ぬしの腕を買ってやるわい」 武将遭遇 武将 「ここは本願寺総本山であります!」 「拙僧の筋肉が極楽浄土へ送るであります」 「金を作るために、毎日塩水の生活であります」 「拙僧の筋肉に勝てると思ったでありますか?」 「顕如様は大金持ちの男前であります」 「顕如様の筋肉がうねりを上げているであります!」 本願寺「よいよい、今日もきれておる 本願寺「ガハハ! よう鍛えておるわい!」 武将「押忍! 更に鍛えるであります!」 武将・防衛隊長撃破 味方消滅 VS本願寺 登場 「拙僧が本願寺顕如であーる! この世に買えぬ物はなし!ぐあーっはっはっはあ!」 信財成皇 本願寺顕如 出 現 戦闘開始 本願寺 「金の力で何でも買うのじゃあ! 筋肉を買うのじゃあ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「その金の力、我が活用してやろう」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「我を拝めい!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「その下品な笑いが癇に触ります」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「生臭坊主の伸びた鼻、叩き斬ったるわい」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おれさまだって ふっきんすげえぞ」 味方裏切り ムービー 本願寺「金じゃ! 金じゃあ! ほ~れ、拾え拾え!」 兵士「金だ!」「金だぁ!」 味方兵士 寝返り! 戦闘中 武将「なんと…寝返ったかッ!」 慶次「」 伊達「上等だ…後悔すんなよ」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「ぬおお…ふがいなし!」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「貴様…死して報いよ」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「愉しめそうですね…とても」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「んー?戦況はよくなかね」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「こら!おれさまにはったおされてーか!」 兵士「これは俺の金だ! 誰にもわたさねー!」 本願寺「いくらでもあるぞ、ほれ拾え~!」 兵士「これで田舎の母ちゃんに薬が買える…!」 本願寺「頭を剃れーい、金を拾えーい」 兵士「金だ! ついでに腹筋二百回やっちゃうぜ!」 本願寺「今なら筋肉もついてお得であーる!」 兵士「俺、金の風呂に入るのが夢だったんだ!」 戦闘中 本願寺 「貧乏人よ、拝むがよい! 神をも恐れぬこの筋肉! ガハハ!」 「明日は丑の刻に起床! 仏像みがき開始!」 「筋肉だ! もっと筋肉を流動させるのだ!」 「寝る前には適度な運動と蛋白質じゃあ!」 「拙僧の筋肉攻撃をくらえい!」 「拙僧らには仏がついておる! 金ピカの!」 「やはり世の中、金力、筋力じゃあ!」 「拙僧は誰だ! 言うてみろ!」 撃破・勝利 本願寺「き…きんの使いどころ、見誤ったか…」
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/10.html
脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:林宏樹/作画監督:澤田美香 雑賀衆と契約を結んだ前田慶次は、行方知れずのまつを探すため動き始める。 その頃、甲斐を飛び出した真田幸村が向かった先は、軍神・上杉謙信のいる越後。 一方、伊達政宗は、石田三成を目指し、大坂へ向かっていた。 だが、その道の先には幸村の上田城があった……。 かたや徳川家康は、小早川秀秋と絆を結ぼうと会いに向かう。 その事は、すぐに石田三成の知るところとなり、三成もまた、小早川の元へと向かうのだった。 再燃する激情、さらなる激突の予感…! (アニメ公式サイトより引用) + ←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。 サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点を紹介 + 幸村による信玄のコスプレ 幸村による信玄のコスプレ 敬愛する信玄の兜と軍配斧を身に付けただけで信玄になったつもりとなり、果ては信玄の代わりに宿敵である謙信と決着をつけようとする幸村。 本人はお館様から託されたと言っていたが、病床の信玄とのそのような描写は一切なく無断で拝借したと考えられなくもない。 このような行動は原作には存在しておらず、本来幸村が謙信と刃を交えるのは大将としてどうあるべきかを悩み続けている最中である。 間違った解釈で意気がる事もあり得ない事だが、外見を真似ただけで信玄気取りになるなど、誰よりも信玄を敬愛する幸村として考えられない行動である。 「デフォルメキャラによる二次創作」レベルの挿話といっていいだろう。 そして進軍時、幸村と佐助の会話時において幸村の一人称が「某(それがし)」となっている。 元来幸村の一人称は目上の者や同等の相手には「某」であり、目下の者や佐助に対しては「俺」となっている為、二話でも触れたが幸村の台詞には違和感が多い。 + 物理的に水底に沈む幸村 物理的に水底に沈む幸村 原作において、信玄が倒れ大将としてのあるべき姿が見出だせず、「水底の夢」を繰り返し見るようになるというエピソードがある。 これは幸村の深層心理を表現したもので、悩み続けた末に答えを見出だし水底の夢から解放される、という幸村ストーリーの成長の象徴なのだが 本作においては物理的に水底(川底)に沈められ、その状態で謙信と言葉を交わすという謎の演出がなされており 原作のエピソードを強引に繋ぎ合わせた無茶苦茶な演出という印象が拭えない。 加えて物理的に川へ沈められるのだが、その川が有り得ない程に深いという描写に首を傾げるしかない。 上杉謙信によって川へ弾き飛ばされる 川へ落ちて物理的に水底(川底)へ 川底が見えない程に深い + 名台詞を言わない石田三成 名台詞を言わない石田三成 石田三成が小早川を叩くシーンにおける、「憎悪が!永劫に!輪廻する!!」という台詞はBASARA3のPVにも使われ、 その独特の音感やシュールさ、裏切りを嫌いつつそれを強要している自分の複雑な心境の表現、三成のキャラクター性のインパクトが相まってファンに親しまれているものであるが、本作においては完全にカットされていた。 伊達政宗のアグレッシブなキャラ改変とは対照的に、石田三成はゲームに比べ家康を見ても反応が薄いなど、 冷静なキャラクターに改変されている。 ともすれば主君を失った復讐キャラであることを忘れそうになるほどであり、 まるで石田三成の狂気を伊達政宗に移植したようだとも言われている。 + 現代の意味での人質となるまつ 現代の意味での人質となるまつ 戦国時代における人質とは、国同士の繋がりを深める意味でも、重要な取引の材料としても非常に丁重に扱われるものなのだが、 まつは体を縛られた状態で倉に閉じ込められるという、所謂現代の意味での人質となってしまっている。 原作でまつがこのような粗末な扱いを受けていた描写は無い。 因みに原作では誘拐したのは最上だが、今作品では小早川軍の天海となっている。 + 四国壊滅を忘れているかのような元親 四国壊滅を忘れているかのような元親 元親は部下が大量に死んだばかりであるのに、まるで何事もなかったかのように 晴れやかに石田三成と行動を共にしている。まるで石田の従者のようである。 部下想いのキャラクター設定はどこへ消えたのか。 例えそういう設定がなくても領主の行動としてあまりにもおかしい。 + ライバルである真田幸村を「邪魔な小石」呼ばわりする伊達政宗 ライバルである真田幸村を「邪魔な小石」呼ばわりする伊達政宗 ゲーム戦国BASARA3における「簡単なことだ…つまづいた石を超え、頂まで登りゃいい」 という政宗の台詞を元にしたものではないかと推測されるが、これは石田三成を指して言った台詞である。 わざわざ「邪魔な小石は蹴散らすのみだ!」とニュアンス・文脈・相手を変え、全く意味合いの違うものとなってしまっている。 政宗は幸村のことを生涯のライバルと認めており、幸村の成長のために厳しく叱咤することはあっても このように軽んじることは決してないキャラクターである。 + 理由のない伊達政宗の狂気 理由のない伊達政宗の狂気 原作ゲーム:三成に敗北+部下大量死+領土縮小 ⇒辛酸を舐めたが理性とプライドを失わず、小十郎とライバルの声を聞き、這い上がった 当アニメ:ただ単騎で突っ込んで負けただけ ⇒今まで言わなかった「殺す」という台詞を連発し、天下がどうでもよくなり、目を血走らせ部下に斬りつけ幸村を軽んじるほど前後不覚に 政宗が狂うほどの理由がアニメオリジナルで描かれていれば、 キャラの新しい一面として受け入れられた可能性もあるが、 これでは前提がお粗末すぎて無理である。 むしろゲームより内容が軽くなっており、大仰な乱心描写だけが浮いている。 + 怒りをあらわにしすぎている伊達政宗 怒りをあらわにしすぎている伊達政宗 政宗は本心を直球で表すことが少ないキャラクターであり、憤ると逆に静かになる傾向すらある。 ゲームにおいては石田三成に敗北後、立ち直るまでの間において、 「腹の中の怒りは見破られている、か…Ha, 流石は小十郎だぜ」という台詞があるなど 感情を素直に表さないキャラクター造形が、さりげなくも随所で表現されている。 石田三成に「誰だ貴様は」と言われて激昂するシーンにおいても、 原作であるゲームの台本集のト書きには、「怒りのあまり無表情」と書かれている。 このアニメのようにうううううと唸ったり目を血走らせて吠えるというのは、ずいぶんとキャラクター性にそぐわない描かれ方である。 + 政宗の左前で棒立ちの小十郎 政宗の左前で棒立ちの小十郎 片倉小十郎は伊達政宗の右目を名乗っており、欠けた視界を補うため、また背中を守るため常に政宗の右後ろ側に控えているキャラだが、 このアニメでは三成と幸村と対峙し、政宗が六爪を抜いたというのに政宗の左側前方で微動だにしない。 政宗への危険には本人よりも敏感なほどの小十郎としてあり得ない状態である。 公式サイトのキャラクター紹介には「周りが見えなくなっている政宗に何もできない自分を不甲斐なく思っている」と書かれているが 「何もできない」ではなく「何もする気がない」の間違いではないかとも考えられる。 左側前方で棒立ち状態の片倉小十郎 + 「殺してやる」と吠える伊達政宗 「殺してやる」と吠える伊達政宗 第3話においても指摘されていたが、原作の政宗は「殺す」という表現を使わないキャラクターである。 ゲームのこのシーンでは「ケリをつけてやる」という台詞が使われていた。 「殺す」を多用するのはゲームの石田三成の特徴であり、ここでも言動のすげ換えが行われている。 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/296.html
72 : 本当にあった怖い話~武田道場参にて (;`・m・)<ぬうう、分信玄…面白か技ね。 (`・m・)<いっきにケリばつけっど!断 岩! (´┏┓`)<よくやった。日々の鍛錬の成果よ。 (`・m・)<よし、薩摩に帰っど! (`・m・)<………… (;`・m・)<信玄公…いつになったらかえしてくれるね? (;`・m・)<まさかこれは…孔明の罠!? 要は断岩でお屋形様を倒したら戦闘が終了せず、リトライするしかなくなるって事。 82 : (´┏┓`)<「知将」信玄ゆえ、たまには罠を使うのもいいじゃろう? 83 : 戦国BASARAのお館様は知将と言うより武将だなw 84 : いや、武将って大半のキャラはそうだから。 ここは猛将だろ 85 : 隕石降らせるくらいだから猛将に違いないww